結婚を発表した蛯原友里(30)は、芸能界を引退せず、モデルを続けるそうだ。相手は、中高年にはさっぱり馴染みのないラッパー。浮き沈みが激しそうだから簡単に仕事を辞められないのかもしれないが、モデルだって厳しい。
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「年を取るのにあわせて媒体を替えられるモデルはひと握り。普通は、読者層を年齢が上回ると、お役御免になります。年間1000万円といわれる専属モデルとしてのギャラもパー。CMやイベントに呼ばれなくなれば開店休業状態で、事実上、引退せざるを得なくなる」
エビちゃんは、10~20代の読者向け「CanCam」の専属モデルを卒業し、アラサーがターゲットの「AneCan」にシフトした。清水宏保と結婚した高垣麗子(30)も専属だが、まずは第1段階のステップアップは成功だ。
大変なのは、その先だ。
「モデルのままで生き残っているのは黒田知永子(48)ぐらいでしょう。学生時代から『JJ』のモデルをやり、結婚を機に引退したが、主婦向けの『VERY』で復活、40代向けの『STORY』、50代向けの『eclat(エクラ)』と着実にフィールドを替えている。STORYを降りた清原亜希(41)や三浦りさ子(42)も、活躍の場が減っている」(ファッション関係者)
女優になった「勝ち組」も限られる。
「出世頭は小雪(33)です。『non―no』の読者モデルからスタートし、ハリウッド映画出演も果たした。表情は暗いが、CMにも引っ張りだこです。元CanCamの米倉涼子(34)、長谷川京子(31)、元ViViの松嶋菜々子(36)も生き残っていますが、多くは道半ばで挫折している。元JJで吉田栄作と結婚した平子理沙(39)はCDや写真集を出して話題になっていますが、ほとんどが負け組で終わるのです」(芸能事情通)
おじさんは聞いたことがないが、ポスト・エビちゃんは舞川あいく(21)とか。
モデル稼業も長く続けるのはラクじゃない。
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